オルカン・S&P500は、なぜ「最適解」と言われる? 理由は「一番増えるから」ではありません。
大切なのは、長く置けるお金で、自分が続けられる範囲のリスクを取ること。誰にでも同じ答えになるわけではありません。
毎月残る3万円を、預金・貯蓄型保険・ナスダック100のどこに置くか迷うサキと一緒に、長期のデータ、物価、時価総額加重と業種の割合、貯蓄型保険の仕組み、プロの投資信託の成績から考えます。
▼ 目次
0:00 毎月残る3万円、どこに置く?
0:44 「最適解」は、一番増えるという意味?
1:39 1802年の1ドルは? 物価を引く前と後
3:00 1871年からの線。世界恐慌もリーマンもあった
4:20 年利約7%なら10年で約2倍? 持った期間ごとの結果
5:20 ①「現金だけ」も、リスクを取っている
6:18 ②オルカンとS&P500の中身(時価総額加重・業種の割合)
9:16 両方持つと、アメリカの割合が上がる
9:46 ③貯蓄型保険の仕組み・利回り・控除
11:58 個人向け国債と比べると
12:53 保険会社・証券会社がつぶれたら
13:52 保障は掛け捨てで、増やすのは別に
14:35 お金の流れで考えると
15:46 すでに保険に入っている場合
16:57 ④「一番増えるもの」は、前もって当てにくい
18:31 TOPIXの見直しと、日本の会社全体の話
20:31 まとめ
21:27 ガチホの条件と、見直すとき
22:16 今日の一手・ライフプラン・NISA
23:48 リベシティの紹介(無料期間・会費)
▼ 今日の一手
自分のお金を「すぐ使う・もしも・長く置ける」に分けて、それぞれどのリスクを背負っているかを見てみる。
▼動画で話した、お金のことを学べるコミュニティ
リベシティ(公式サイト)
https://site.libecity.com/
※リベシティの紹介は、企業からの提供・依頼ではなく、番組独自の判断です(金銭・商品・サービスの提供は受けていません)。登場人物は架空で、会話は実際の利用者の体験談ではありません。「いちばん早い」は登場人物の意見で、ほかの学び方と比べて確かめたものではありません。入会による収入・資産の増加を約束するものではありません。
※2026年10月22日に公式サイトで確認した情報です。新入生会員は初回30日間無料。そのあとも続ける場合は応援会員として月額の会費がかかります。入会後1年間限定の会員区分では、Web決済は月額2,200円、iOSアプリ決済は月額3,200円(いずれも税込)。期間が終わると会員区分・会費が変わります。無料期間のうちに応援会員に移らない場合は、自動で休会になります。最新の料金・条件は公式ページでご確認ください。
・会費 https://site.libecity.com/membership
・会員制度Q&A https://site.libecity.com/support_member_system
▼ 図・数字の出典(図は、下の資料をもとに当チャンネルで計算・作図したものです)
・1802年からの資産の比較: Jeremy Siegel「Total Real Return Indexes, January 1802 – June 2025」(『Stocks for the Long Run』)https://static.twentyoverten.com/5d499aba61e4237d5191d48a/Te24Es5ddOtj/Total-Real-Returns_2025.pdf
・1871年からの株・長期国債・物価、持った期間ごとの割合: Robert Shiller「Online Data」(2026年10月版、最後の月は推計を含む)https://shillerdata.com/
・金の参考の線: Aswath Damodaran「Historical Returns」https://pages.stern.nyu.edu/~adamodar/pc/datasets/histretSP.xls(2025年末まで。1934年1月までは公定価格20.67ドル、そのあと35ドル。1879年までの上乗せは入れていません)
・アメリカの業種の割合の移り変わり: Kenneth R. French「Data Library」https://mba.tuck.dartmouth.edu/pages/faculty/ken.french/data_library.html(当チャンネルで6つに分類。GICS とは異なります。各年6月末、最後は2026年8月末。1962年まではおもにニューヨーク証券取引所の会社)
(長期のデータはアメリカの株・ドル建てで、配当・利息は再投資、税・費用は入っていません。オルカンそのものの過去の成績ではありません。年率は期間全体の複利の年率。持った期間ごとの割合は、最初に一度に買って持った場合で、重なる期間も数えています)
・オルカン(MSCI ACWI)の国・業種の割合、銘柄数: MSCI ファクトシート(2026年9月30日)https://www.msci.com/documents/10199/255599/msci-acwi-net.pdf
・S&P500 の採用条件(時価総額の物差しは 2026年10月15日、1ドル=158.34円で換算): S&P Dow Jones Indices「S&P 500」ファクトシート(2026年7月31日。公式PDFの写しで確認)https://topforeignstocks.com/wp-content/uploads/2026/08/SP500-Factsheet-as-of-Juy-31-2026.pdf
・米国大型株のアクティブファンドが S&P500 を下回った割合(2025年末までの10年 約86%・15年 約90%・20年 約93%): S&P Dow Jones Indices「SPIVA U.S. Year-End 2025」(公式レポートの写しで確認)https://www.ariesadvisors.com/files/spiva-us-year-end-2025.pdf
・ナスダック100: Nasdaq ファクトシート https://indexes.nasdaq.com/docs/FS_NDX.pdf
・日経225: 日経平均プロフィル https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/factsheet?idx=nk225
・個人向け国債: 財務省 https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/index.html
・生命保険料控除: 国税庁 No.1140 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1140.htm
・生命保険会社の破綻: 金融庁「生命保険会社の破綻処理の概要」https://www.fsa.go.jp/ordinary/hoken_hogo/03.pdf
・生命保険会社の運用: 生命保険協会「生命保険の動向」2025年版 https://www.seiho.or.jp/data/statistics/trend/
・分別管理と補償: 日本投資者保護基金 https://www.jipf.or.jp/
・TOPIX の見直し: JPX https://www.jpx.co.jp/markets/indices/revisions-indices/02.html(JPX総研 2026年10月7日の発表。基準を満たす986社・段階的に割合を下げる683社)
・ゾンビ企業: 帝国データバンク(2026年1月29日の発表。BIS(国際決済銀行)の基準による推計)
・NISA: 金融庁「NISA特設ウェブサイト」https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/(2026年10月時点の制度。1年に、つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円まで。売った商品の買った金額分は、翌年以降、年間の上限の中で使い直せます。買うのに使う金融機関は、その年に1人1つ)
▼ 構成・解説の参考にした動画
・中田敦彦のYouTube大学「【オルカン投資】円安物価高から身を守るための人類の叡智!世界選抜の企業チームに投資する意味を理解せよ!」
(預金の目減り、指数は中身が入れ替わる、どの国が伸びるか分からないから全世界、などを参考にしました)
・両学長 リベラルアーツ大学「【リベ大】貯蓄型保険はポンコツキメラ!?〜保険・投資・貯蓄は混ぜるな危険〜【ゆるアニメ】」
(貯蓄型保険を「保険・投資・貯蓄」の3つの役割で見る、を参考にしました)
・両学長 リベラルアーツ大学「【まさか貯金増やしてないよね?】家計の資産「保険・預金」から「株式・投資信託」へ【リベ大公式切り抜き】」
※ この動画は一般的な金融知識と考え方を紹介するもので、金融商品の売買を勧誘する目的や、視聴者一人ひとりの事情に応じた投資助言を行う目的ではありません。合う資産配分は、お金を使う時期や、損失に耐えられる範囲によって違います。投資には元本割れのリスクがあり、過去の結果は将来の成績を約束しません。オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))は投資信託の愛称で、同じ指数に連動する投資信託はほかの会社にもあります。
※ 保険を見直すときは、解約返戻金、これからの保険料・保障、税金、入り直せるかどうかを、契約先に確かめてください。必要な保障は、次の保障が始まる前に解約しないようご注意ください。保険を解約して投資に回しても、有利になるとは限りません。数字は動画内に記した時点のものです。最終的な判断はご自身でお願いします。
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サキとタクミの、ちょっと良くなる話
心理・人間関係から、仕事・お金・健康まで。毎日の「なんで?」を、ふたりの会話で楽しくひもときます。
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#オルカン #SP500 #新NISA
| この動画について | |
|---|---|
| URL | https://www.youtube.com/watch?v=UbXU0PCLz0Q |
| 動画ID | UbXU0PCLz0Q |
| 投稿者 | サキとタクミの、ちょっと良くなる話 |
| 再生時間 | 24:47 |

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