【IS LM分析】消費生活アドバイザー試験の経済問題が苦手な受験生のためのポイント解説

経済問題が苦手な「消費生活アドバイザー資格試験の受験生のための経済問題の基本ポイント」をまとめています➡https://soudanshiken.jp/77198
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出題される論点は、国民所得を増加させたい➡拡張的な財政政策または金融政策をする、というモデル
国民所得(横軸)と利子率=金利(縦軸)
IS曲線(右下がりの直線・財市場=金利)、LM曲線(右上がりの直線・貨幣市場=お金の流通量)※こういうものだと割り切る
交差しているところが均衡点(利子率と国民所得の組み合わせ)
拡張的な財政政策(政府支出の増加=公共事業などの投資)をするとIS曲線が右(交点が上)に平行移動する※試験に出るのはたいていこちら)※交点が上に行く
拡張的な金融政策(お金の流通量を増やす=日銀が銀行から国債を買い上げる)をするとLM曲線が左(交点が上)に平行移動する※交点が上に行く
拡張的ではなく、緊縮的な政策をすれば、反対に移動(ただし、出題されるのは拡張なので、緊縮は無視して、拡張の2パターン、もっといえば、財政政策のみを覚える)
交点がどう動くのかが問われる
【ポイント・言葉だけでも記憶に】LM曲線が右上がりではなく、水平部分があって右上がりになる場合(水平部分は利子率が変わらない)は水平部分で右側に移動しても(拡張的金融政策=お金をたくさん流通させる)、交点は移動しないので、国民所得が増えないので「流動性のわな」とよばれる。超低金利時代。
【ポイント・言葉だけでも記憶に】拡張的財政政策によりIS曲線が右側に移動(政府支出の増加)すると、一時的に国民所得は増加するが、その後、利子率も増加(LM曲線との交点)することになり、投資が抑制されるので、国民所得は減少する。これを「クラウディングアウト」という。図で見ると分かりやすい
余剰分析と同じようなグラフ
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#消費生活アドバイザー #消費生活相談員

この動画について
URL https://www.youtube.com/watch?v=lOFgvW5vdvQ
動画ID lOFgvW5vdvQ
投稿者 消費生活専門相談員 試験対策講座 勉強部屋
再生時間 12:18

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